皆様、こんにちは。

日本組織開発推進協会JAPEOブログ編集局です。

しばらくブログを更新しておりませんでした。

この冬最強寒波が来襲している折柄、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

先日、JAPEO理事と同じレジリエンストレーナー仲間で、

敬愛するレジリエンス経営者にして、ベストセラー作家

株式会社湯佐和代表取締役社長、湯澤剛さんを表敬訪問しました。

上の写真は、湯澤さんの著書の表紙です。

本のタイトルは、

ある日突然40億円の借金を背負う-それでも人生はなんとかなる。

インパクトのあるタイトルで、つい手に取ってしまう迫力、磁力が感じられます。

この本は、18年前、ご尊父の急逝によって、やむなく借金40億円を抱える家業を継承し、

艱難辛苦を乗り越えて18年でほぼ借金を完済し、経営を成長軌道に乗せた、

ビジネス小説、ビジネス書を凌ぐ、レジリエンス経営者が歩んだ実話です。

やはり実話がもつ説得力は強烈で、日本でも多くの経営者に共感を呼び、

ベストセラーとなったばかりか、お隣、韓国でも大ベストセラーとなり、

数名の韓国の経営者は、何十冊もの韓国版の本を持参し、湯澤さんを訪問されたそうです。

韓国のビジネススクールでのケースにも取り上げられ、

湯澤さんはスカイプでスピーカーとして招かれたとか。

韓国経済の厳しさが垣間見えると同時に、企業経営や経営者にとって大事なものは、

どの国でも共通なのだなあと感じさせられます。

湯澤さんのご著書の詳細な紹介は、私の拙い解説よりは、

お手に取ってお読みいただいた方がよいと思いますので、この辺にしておきます。

最近は、NHKのドキュメンタリー「逆転人生」でも取り上げられましたので、

そちらをご覧になった方も多いかと思います。

日本組織開発推進協会(JAPEO)は、

最新の理論にもとづいた実証性の高いコンテンツを提供して、

持続的に繁栄できる組織創りの支援をする法人ですので、

湯澤さんのご経験から学ぶことが多いと思い、

JAPEOとしてお願いしたいこともありましたので、

ご多忙の中、お時間を割いていただき、表敬訪問させていただいたのでした。

企業経営者にとって、「折れない心」と「折れない心を持ち続けること」。

これがとても大事だと湯澤さんはおっしゃっています。

経営者の悩みと言えば、「資金繰り」、「業績改善」、「人材育成

この3つが主で、3つのいずれも大事なものとして最初に上がってこなかったのは、

それ以上に、「折れない心」、すなわち、「レジリエンス」が、

最も大事なのだと、筆者は解釈しました。

湯澤さんは、家業を承継される前は、大手企業のエリート社員で、MBAホルダーですし、

最近では、ポジティブ心理学をベースにしたレジリエンストレーナーの資格もお持ちで、

心理学にも通暁しているからこそ、

企業経営者にとって「折れない心」、「レジリエンス」が重要だと感じられたと思います。

レジリエンス経営者こそが、

持続的に繁栄できる組織組織レジリエンスの強い組織を構築できる。

湯澤さんが18年間歩んできた道は、JAPEOが目指す方向性と共通するものが多く、

湯澤さんのようなレジリエンス経営者を輩出すること、

株式会社湯佐和のような組織レジリエンスの強い企業を多く創ることが、

JAPEOのミッションであると再認識した有意義な表敬訪問でした。

ブログのタイトル、

人が輝き、地域を照らし、幸せの和を拡げます

は、湯澤さんの会社、株式会社湯佐和の経営理念です。

素晴らしい経営理念でとても共感を覚えます。

4月21日(土)に、湯澤剛さんを講師に招き、湯澤さんのご経験談をベースに、

それらを心理学的な視点から解説するセミナーを、

JAPEO主催で開催することになりました。

経営者としての「折れない心」の創り方、逆境に強い組織の創り方を、

実証的、科学的に紐解く有意義な講演会を企画しています。

詳細が決まりましたら、JAPEOホームページなどでご案内しますので、

ご期待くださいませ。

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